泣ける曲は、ありますか

久しぶりのブログ記事がこういうタイトルというのも気恥ずかしいのですが、久しぶりに聞いていて泣ける曲に出会ったので、その感動を残すためにも少し書いてみたいと思います。

人生経験が多い人(長く生きている人) ほど、いわゆる泣きのツボという、泣けるポイントというものが増えるために涙もろくなるそうですが、昨今はそういった感動や悲しみの涙を流すことでストレスを低減するという、涙活(るいかつ・Wikipediaより) というものも流行しているようですね。

さて、自分の場合はというと、確かに最近は涙もろくなっていることもあって、ドキュメンタリーとか、いわゆるお涙ちょうだい的な映像作品でボロボロ泣いていたりするのですが、曲を聴いたり歌詞を見るだけで泣く、というのは、映像という直接的なイメージがないため、それなりに難しい印象があります。

また、かつて聞いていた曲を聴き直して泣く、という泣き方だと、例えばその当時のことを思い出して、という事であれば当時の心情を思い起こした結果であり、それは曲自体に感動して泣く、というものとはまた違っているのではないか、と考えてしまったり。(もちろんその行為を否定しているわけではありません)

そのため、そういった意味では、曲に感動して泣くということは、新曲を初見(見ているわけではないので初聴というべきでしょうか) 時に思わず涙を流してしまう、といったような状況に限るべきなのかな、とか定義付けを考えたりしているわけですが、そういった詮ない一人遊びが子供の頃から大好きです(笑)。

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永遠の「おとっちゃま」であること

香川の方言で、「おとっちゃま」という言葉があります。最近はあまり聞かなくなった言葉ですが、「臆病者」とか「小心者」、「恐がり」といった意味で使われ、あまりポジティブな印象はない言葉です。

私自身、昔から「おとっちゃま」とよく言われてまして、事実、お化けとか暗闇が恐い子供でした。(今でもあまり得意ではありませんが……)

標準語で「臆病」といっても、やはりいい印象を持つ人は少ないと思います。特に男性にとっては、男としてのプライドを否定されるような気持ちにもなりますし、勇気がない、逃げる、頼りにならない、といった連想がされてしまうこともあるでしょう。決定的にネガティブなワード、それが「臆病」という言葉なのでしょう。

しかし「臆病」ということは、本当に駄目なことなのでしょうか。実は過去の逸話や文献を見てみると、そう悪いことでもないのではないかと思えてくるのです。

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無敵の「水」

ブログと称している割には、ほとんどブログらしい使い方をしておらず、半ば放置気味ですみません。

実名を晒して公開しているサイトでありますので、まともなことを書かねばいけないというプレッシャーもあり、また技術的なことを書いてもニッチに過ぎるかなと、なかなか筆が重く、前回の更新より数ヶ月経過してしまいました。

そんな中で考えたのは、このブログの今後のテーマとしては、何となく私が普段考えている思考実験や思想的なものを書き残していこう、という、さらにニッチな方面を目指すことでした。

本業(といっても現在は絶賛休業中ですが) の面から考えれば、ユーザーを引っ張ってくるためには必ずしもお勧めしないコンテンツではありますが、私という個人の思想を出していくことは、ただ技術の開陳や実績をアピールするより、私自身をより深く知ってもらえていいのかなと考えています。

たいして身のある話はないと思いますが、今後ともよろしくお願いいたします。

第一回目のテーマは、以下から。

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